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【理由3選】玉木雄一郎がまとも・有能になった!ハーバード卒のエリート!

政治家

2024年10月に行われた衆議院議員選挙の結果自民公明で過半数を獲得できませんでした。

これにより、首相指名選挙で、国民民主党が鍵を握る状況になりました。

今回は、そんな国民民主党の玉木雄一郎代表が、まともになった、有能といわれる理由をまとめます。

国民民主党代表玉木雄一郎のプロフィール


玉木雄一郎(たまき ゆういちろう)は、1969年5月1日生まれの日本の政治家で、国民民主党の代表を務めています。

彼は香川県さぬき市(旧寒川町)出身で、農家の長男として育ちました。

教育面では、香川県立高松高等学校を卒業後、東京大学法学部を1993年に卒業し、その後大蔵省に入省しました。

ハーバード卒


1997年にはハーバード大学ケネディスクールで公共政策の修士号を取得しています

【理由3選】玉木雄一郎がまとも・有能になった!

①東大・ハーバード卒


上記でも述べていますが、玉木代表は東大・ハーバード出身です。

超エリートなので、有能と言われる理由になるといえます。

ちなみに、このXでは上に歌唱動画もありますが、かなりうまいです。

②立憲嫌いからに支持

今回の衆議院選挙では自公政権は支持を失ったことが明確になりましたが、

一方で、立憲は議席こそ伸ばしましたが、全面的に国民の支持を得なかったこともまた事実。

こういった事実を指摘するバランス感覚が有能・まともと言われる所以といえそうです。

スポーツ万能

1991年日本リスト  男子十種競技 55位 5920点 玉木雄一郎(東大4)

 

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