石破茂のコミュ障は日本の恥(失礼)!話し方がねっとりしてる!

政治家
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石破茂総理ペルーで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に参加し、挨拶にきてくれた人に座ったまま対応したことがコミュ障といわれて話題です。

この対応は日本の恥(失礼・無礼)とも言われています。今回は石破首相の話し方についてまとめます。ねっとりしてる?

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石破茂総理ペルーで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に参加

日本の恥とも(失礼・無礼)

そうですね、外交の場所なので、相手に対して友好的に接するのは、とても大切です。

トランプ大統領が癖が強いといわれていましたが、安倍前首相はそんなトランプ大統領者信頼関係をきちんと築いていましたね。

首脳同士で仲がいいところアピールするのは、敵対関係にあるロシアや中国に対しても牽制になりえます。

なので、政治や外交の世界は結構硬い話だけじゃないんですね。

石破首相の話し方についてまとめ

改めて、石破総理のスピーチみてみると、結構ねっとりしてますね。

ねっとり

結構いじってますね。

まあ、でもねっとりしてますね。

話し方がねっとりしているという意見はかなり多かったですね。

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