自民党の総裁選に立候補した小林鷹之衆議院議員が仮面浪人を経験していると話題になっています。
最初に入った大学は慶応大学経済学部。最難関の私立大学ですね。
どのような経緯で仮面浪人したのかまとめます。
小林鷹之浪人して東大入学
小林議員のHPには開成高校卒業後、1年間の空白を経て、東大に入学していると記載されています。
はっきりと浪人とは記載されていませんが、開成高校卒業して、東大という流れの中から浪人したんだなと皆さん思われたと思います。
ではここで、その経緯についてまとめていきます。
小林鷹之は1仮面浪人を経験!
自民党総裁選立候補1番ノリの小林鷹之さん。大学入試の歴史の本を書き下ろし中、資料を読んでいたら遭遇しました。総裁候補は仮面浪人時代、「試験にでる英単語」を使ったと記しています。1990年代は「でる単」から「システム」「速読」「ターゲット」に移りつつあったんじゃないかな。 pic.twitter.com/xNgWmEHati
— 小林哲夫 (@vys03470) August 20, 2024
ポストに添付されている画像をよくみてみると、慶応大学経済学部に入学したという記載がありますね。
慶応大学経済学部
慶応大学の経済学部の偏差値は79
最難関私立大学ですので、開成高校から進学しるひとも数多く居ます。
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